いま開催中の大阪・関西万博で、ひときわ注目されている「null²」。落合陽一さんがプロデューサーを務めるこのシグネチャーパビリオンの世界観を、編集長の松島倫明はどう解釈したか。
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★開催間近のイベント
【5月16日開催】「地域」と「都市」をつなぐ、新しい回路を探す──The Regenerative Local & City Summit
https://wired.jp/branded/2025/04/25/the-regenerative-local-and-city-summit/
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『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「Quantumpedia:その先の量子コンピューター」
宇多田ヒカルの「CERN探訪記」を皮切りに、物理学者ミチオ・カクが思い描く「量子コンピューターによってもたらされうる“未来の暮らし”」、日本科学未来館が監修・執筆した「量子技術の用語集」、量子コンピューター産業を図解でひもとく「バリューチェーン解説」、国内外の「量子コンピューター開発」最前線レポート、人気作家・円城塔による書き下ろし短編SF小説など、さまざまな角度から量子コンピューターの「これから」に迫った1冊。https://wired.jp/magazine/vol_56/
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