今回は「sentenceのある暮らし」と題して、sentenceコミュニティメンバーの安久都さんをゲストにお招きし、「書く」コミュニティに入ったきっかけや学びになったイベントやコンテンツ、安久都さんが目指す「書き手」についてお話しいただきました。
¶ゲストプロフィール
安久都智史(あくつさとし)さん
週2正社員&フリーランスとして活動しているライター・ディレクター。メディアのコンセプト設計から記事の執筆まで、幅広く携わっています。「意外と優しい」と言われることが多いんですが、意外は余計ですよね。『獣の奏者』・キングダムハーツ・彼女が大好き。人間らしく暮らす道を模索中の、人生悩みがちな男です。オススメの移住先募集中。
¶今回のハイライト
全国に40人しかいない名前/経営企画から「ことば」をメインとする仕事へ/伴走する「ライター」になりたい/アシスタントから始まったライターのキャリア/sentence入会のきっかけ/衝撃を受けた赤入れナイト/一番学びになったコミュニティライター制度/尋常じゃない数の赤入れ/同じ原稿に向き合い続ける胆力/人の原稿の違和感を言語化する力が鍛えられるYMO会/入会後最初の一歩としてのYMO会と読書会/読書会主催のススメ/sentenceメディア構想/誰かの想いをカタチにするお手伝いを/詩密結社
¶参考リンク
安久都さんのnote