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今週は、中川が学生時代から現代における「書く」を取り巻く身近さの変化や、仕事柄感じていたことを発端に、「書くことの未来について〜書くことの価値はどう変化するのか?〜」をテーマにお話しました。クラスメイトのほとんどが自分のブログを持って更新していたあの頃。新しいWebメディアがどんどん立ち上がっていたあの時代。そこからは、確実に何かが変化している現代。月日が経つにつれ、「書く」ことの価値や未来はどう変化していくのでしょう?

みなさんが感じたことがあれば、ぜひコメントにて教えてくださいね〜!ラジオの感想もお待ちしてます📩✨

🎧 今回の内容 

CoCo壱の推しメニュー(OPトーク)/ブログやWebメディアが流行っていたあの時代、動画やInstagramが台頭し始めている現代/書くこと(文章)のほうが伝わりやすいことがある/表現手段ごとに伝えやすいこと(受け手に響きやすいこと)があるのでは?/仏教では「大事なことは口伝で」という教えがあったらしい/最近は「ゴーストライター」とは呼ばなくなった件/書くことがなくならない限り、価値はなくならないはず/この文章はちゃんと読者に届いているのか不安だったから/AIに代替されない文章ってどんなものだろうか?

📚 参考リンク

✅ 未来のために、ライターという職業を再定義しよう。石戸諭×古賀史健:noteイベント対談【前編】

https://diamond.jp/articles/-/289168