遅塚忠躬氏の『フランス革命─歴史における劇薬─』について話します。話し手は宮里(考古学)です。
遅塚忠躬、1997、『フランス革命─歴史における劇薬─』、岩波ジュニア新書295
「革命二分説」「革命ブロック説」「エタンプ事件」「傾向」「偉大と悲惨」