質問箱回答。子どものなぜなぜ期は正直面倒。でもこれを対応することであとあと自分が楽になる。対応することのメリットを自分の中で落とし込む。興味の芽はつぶしたら、生やすのは難しい。図鑑を使って楽に対応しよう。