時間栄養学のじかん、第25回目のテーマは、朝ごはんの内容についてです!
朝型になりやすい朝ごはんがあるの? 今回は、研究室の仲間のFarnazさんの論文をご紹介します◎ いろいろおもしろいポイントがあるので、今回は後半として2つの食材をご紹介します!
【参考文献】
Association of Japanese Breakfast Intake with Macro- and Micronutrients and Morning Chronotype
Farnaz Roshanmehr, Yu Tahara, Saneyuki Makino, Ayako Tada, Nanako Abe, Mikiko Michie and Shigenobu Shibata
【話すひと】
新田 理恵 Lyie Nitta
管理栄養士であり、時間栄養学の研究をしている社会人大学院生2年め。
体内時計が超絶乱れてあれもこれも絶不調の5年間を経て、栄養と時間の大切さを痛感し、「これを早く知ってたら人生違ったのに!」と思った学びを共有したくて音声データベースとしてポッドキャストをスタート。
普段は日本中、世界中の薬草を探して、伝統茶{tabel}というブランドを運営している。
https://tab-el.com/