*このエピソードは日本語です。
*This episode is in Japanese.
⚠️雑音が激しくなる時があります。ご注意ください、すみません!
このエピソードでは、ウータン・森と生活を考える会 事務局長の、『いっしー』こと、石崎雄一郎さんをお迎えしてお届けします。
【内容】
・自己紹介
・ウータンの活動内容(エコツアーについて)
・ウータンに参加し始めたきっかけ
・引きこもりの時期について
・ヴィーガンになった理由
・ボルネオについて
・クラウドファンディングのお知らせ
【いっしー 石崎雄一郎 プロフィール】
ウータン・森と生活を考える会 事務局長。
地球サミットが開催されていた子どもの頃に熱帯林破壊のニュースに恐怖を感じる。大学時代に海外ボランティアと出会うが、その後引きこもり、ニート・フリーター・社会人を経てNGOと出会う。ボルネオ島の村人が森林再生に取り組む姿に感銘を受け、在来種の苗づくり・植林やエコツアーを実施。熱帯林破壊を止めるため、現地調査、署名提出、株主総会でのアクションなどを行なってきた。熱帯林破壊や気候変動と畜産がつながっている問題から、ヴィーガンの生活を始める。環境問題を国家間差別・世代間差別・種差別に基づくものと位置付けてヒトと生物との関わり方の見直しを考えている。
ウェブサイト:
ウータン・森と生活を考える会 Instagram:
https://www.instagram.com/hutangroup?igsh=MXR5Z2l3N2h4djdyYQ==
X「 @HUTANGroupJAPAN 」
クラウドファンディング 「一頭でも多くの命を救いたい。ボルネオ島の保護された野生動物に診療所を。」
https://congrant.com/project/hutangroup/13169
いっしー Instagram: