#13 みんまちトーク『建築雑誌編集者と共に語るまちづくり 〜まちづくりはもっとメディアのノウハウを学ぶべき?』
この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称JSURP(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。
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第13回は、建築雑誌編集者 介川亜紀さんをゲストにお迎えした三回目。今回はJsurp副会長高鍋さんを交えて語り合います。雑誌編集のプロセスとまちづくり。似ているところ、異なるところ。いずれにしてもまちづくりはもっとメディアのノウハウを知らなくてはならない?
▼話していたことのリンク
認定NPO法人日本都市計画家協会(JSURP)https://www.jsurp.jp
【参考】LIFULL HOME'S PRESS - 介川 亜紀さんの記事一覧
https://www.homes.co.jp/cont/press/author/sukegawaa/
▼出演者
介川亜紀(フリーランス編集者)
明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻修了。フリーランスとして建築、不動産、まちづくり、UDをフィールドに多様なメディアの企画編集・執筆、調査、広報に携わる。特に、建築や都市の再生に興味津々で全国を飛び回っている。
高鍋 剛(認定NPO法人 日本都市計画家協会 理事・副会長)
原 拓也(同理事・副会長)
▼キーワード
まちづくりと編集は似ている/打ち出したい魅力を見出す、活かすために情報を整理する/様々な方面から形づくる/編集するプロセス/大きなテーマをチームで十分に議論して構想を練る/伝わりやすい要素を考える/普遍的なものと最新トピックのバランスを考える/そのために最適なチームビルディングを行う/まちづくりの現場は伝えるのが苦手?情報発信が不足している?/まちの資源を取捨選択する行為/選び方にこそプロの知見がある?/情報を集めることも大事だが直感も大切/まちづくりにおいては「絞り込む」ことは難しそう/絞り込む必要はなく、見つけたことは一つの発見で良い?/あまり絞り込むことはしていない?/そもそも色々盛り込みすぎるきらいはあるので濃淡はつけるべきだが、そのノウハウは確立していない?/雑誌編集では読み手を設定してテーマを決める(そうでなければブレる)/その点はまちづくりも同じだがテーマ決めがまちづくりでは難しい?/ソトの専門家が考えるテーマとナカ(地域)の方々が考えるテーマとは異なる?擦り合わせが大変?/(震災復興などでは起きやすいものの)その「ギャップ」はあまり起きていない(あらかじめ地域の視点を専門家は踏まえる)/地元の(いくつかの)意見を整理するために別事例を示したりすることはある/例えば「くまもん」〜まちをこのように見せるというひとつのかたち/まちづくりはメディアをもっと学ばなくては/もっと出来ることがあるはず/まちづくり活動自体がメディア/プロに加わって貰うと良さそう/まちづくりはターゲットを絞りにくいだけに色々盛り込みすぎて、かえって伝わりにくくなっている場合が多い