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#14 みんまちトーク『北海道東川町のまちづくり(1)水が引き寄せた移住者、水を守る開発規制』

この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

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第14回は、北海道大学小篠(おざさ)先生をゲストにお迎えして北海道東川町のまちづくりについてお話しするシリーズの第一回目。札幌での収録。パーソナリティはJsurp副会長高鍋さんです。旭川市のお隣にある人口8400人の東川町。その多彩な魅力については様々なメディアで取り上げられていますが、本シリーズでは15年あまり町と共に歩んでこられた小篠先生に、町の魅力について、都市計画や建築、まちづくりの視点でお話しいただきます。このシリーズを聞けばすぐにでも東川に行きたくなることでしょう。

▼話していたことのリンク 東川町HP https://higashikawa-town.jp 認定NPO法人日本都市計画家協会(JSURP)⁠https://www.jsurp.jp⁠ ▼出演者 小篠 隆夫 (北海道大学準教授 工学研究院 建築都市部門 空間デザイン)

北海道大学大学院工学研究院 建築都市部門空間デザイン分野准教授、一級建築士。1983年北海道大学工学部建築工学科卒、2006年から現職。専門は、キャンパス計画、都市計画、都市デザイン、建築計画。主な作品に、遠友学舎(2001年、日本建築学会北海道建築賞)、積丹町立余別小学校(2003年、文教施設協会賞)、東川町立東川小学校+地域交流センター(2014年、北の聲アート賞奨励賞、赤レンガ建築賞奨励賞、北海道建築賞、公共建築賞優秀賞)、東川小学校・地域交流センターとその周辺環境整備(2015年、アジア都市景観賞)。

高鍋 剛(認定NPO法人 日本都市計画家協会 副会長)

▼キーワード

東川町は旭川市のすぐ近く/8400人のまち/ブランディングに成功したまち/様々な政策の展開/子育て/外国人/家具のまち/写真のまち/小篠先生は町と関わって15年ほど/景観計画による中心市街地のコントロール/特徴的な基盤~すべて井戸/おいしい水を求めた多くの移住者/お粥屋さん、コーヒーカフェ、お酒など/美味しい水を保つためにも土地のコントロール/町域は東西に長い/東側は大雪山国立公園/伏流水が地下水になって井戸水になっている/国立公園法、景観計画で開発を防ぎ、結果として良質な水質を担保している/町で販売しているペットボトルのお水は美味しい/絶えず一定の冷たい美味しいお水が蛇口を捻れば出てくるという点はやはり魅力/市街地は用途地域もなく景観計画だけ/外側は農振農用地域の規制/その外側を大きく取得して開発しようとすれば出来るが森林域にも規制が/多重なコントロールが効いている