#30 みんまちトーク『企業×地域連携エピソード編 ;元 ㈱リコー 内田さん 〜新規事業の発想を得るため“まちの拠点づくり”に企業として主体的に参画!』
この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称JSURP(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。
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第30回は、元 株式会社リコーの内田定一さんをゲストにお迎えした、企業×地域連携エピソード編です。Jsurp本部での収録。パーソナリティはJsurp理事の原拓也さんです。全国津々浦々で、様々な分野の企業が、色々なかたちでまちづくりに参画され、地域関係者のみなさんと連携していますが、今回はどのようなエピソードでしょうか。是非お楽しみ下さい。
▼話していたことのリンク
株式会社リコー「包括連携協定」
https://www.ricoh.co.jp/solutions/sousei
RICOH Future House
一般社団法人海老名扇町エリアマネジメント
▼出演者
◆内田 定一(元 株式会社リコー)
1957年埼玉県川越市生まれ。1981年早稲田大学法学部卒業。同年、㈱リコー入社。2007年リコー東北㈱マーケティング本部長、2008年山形リコー㈱代表取締役社長、2012年㈱リコーアーバンデベロップメントセンター設立、同センター長に就任、海老名西口でのまちづくりに参画、2015年「リコーフューチャーハウスの企画、設立及び運営を担う。その後群馬県太田市や栃木県宇都宮市、埼玉県さいたま市等のまちづくり、地方創生に従事。2022年12月退社後も、複数の立場でビジネスとまちづくりに携わる。認定NPO法人日本都市計画家協会正会員。
◆原 拓也(認定NPO法人 日本都市計画家協会 理事・副会長)
▼キーワード
リコーと言えば複合機・・/(神奈川県海老名市のまちづくりに携わる前も)新規事業に取り組む/神奈川県海老名市/西口の開発/リコーの研究開発拠点があった/6千人の技術者が勤務/当時は周辺は田んぼ(酒米)/14ヘクタールの開発/リコー何か出来ないかと(地域から)声掛け/社長命で担当に/2012年から/土地区画整理事業の準備組合から参画/区画整理後の街が徐々に分かり始める/36メートルという広い道の両脇に商業施設が出来てヒトが住むということに興味を抱き/リコーも拠点を出して/そのまちのなかで様々なステークホルダーや住民と一緒に事業をつくり、まちの拠点の役割も担う施設をつくろうと/リコーフューチャーハウス/新規事業はなかなか出来ないのはどこの企業も同じはず/まちの拠点のなかで何かしら新規事業が出来ないかという思い/まちづくりについては門外漢だったがリコーグループから7人、まちづくり協議会に入り、まちづくりのプロセスを体験した/まちの賑わい、統一感、アクセスカラー、シンボルツリー、セットバック、などを学びながら、自社が整備する施設の計画の検討を行った/コワーキング施設、学童(アフタースクール)、理科学教室、貸しホール、カフェレストランの複合を整備/併せてエリアマネジメント組織を2014年につくり、そのなかに(リコーの)人員も入れた/まち開き時には感動もあった/その後もエリマネ組織に数年携わった/イベントの企画、実施など/エリマネ組織は一般社団法人で設立、当時は地権者13人、リコーグループ、三井不動産、横浜銀行などが参画/現在は230人ほどまで会員が増加/リコーグループOBが現在も同事務局長に就任