Listen

Description

#32 みんまちトーク『企業×地域連携エピソード編 ;株式会社ジオトラ (1) 〜いま、まちづくりの現場で位置情報データはどう使われているの?』

 

この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

 

第32回は、株式会社ジオトラの代表取締役社長、陣内寛大一さん、経営企画部マネージャーの小島拓也さんをゲストにお迎えした、企業×地域連携エピソード編です。Jsurp本部での収録。パーソナリティはJsurp理事の原拓也さんです。ジオトラは「位置情報データ活用のプロフェッショナル」として2022年4月に、三井物産とKDDIの合弁会社として設立された会社。一体どのようなサービスを展開していこうとされているのでしょうか。是非お楽しみ下さい。

 

▼話していたことのリンク

株式会社ジオトラ

https://www.geotra.jp/

 

▼出演者

◆陣内 
寛大(株式会社ジオトラ代表取締役社長CEO 経営企画部長)

大阪大学基礎工学研究科卒。学生時代はデータサイエンティスト。2018年に三井物産に新卒入社し、Digital Transformation(DX)取り組みの立ち上げや全社戦略の立案を主導。また、東南アジアにおけるスマートシティ開発案件に複数従事。2021年より三井物産×KDDIの共同プロジェクトを立ち上げ、2022年にGEOTRAを設立。29歳(当時・三井物産最年少)で代表取締役社長に就任。◆原 拓也(認定NPO法人 日本都市計画家協会 理事・副会長)

◆小島 
拓也(株式会社ジオトラ経営企画部Manager)

東京大学工学部都市工学科卒。大学では環境工学を学ぶ。2019年に三井物産にてキャリアをスタートし、再生可能エネルギー事業に従事。現在は、経営企画部にてコーポレート全般をマネジメント。その傍ら、営業支援・データ分析も対応し、「GEOTRAの何でも屋」として活動している。初めての業務が多い中、「為せば成る」をモットーに、自分・頼りになる仲間を信じ、GEOTRAの成長、社会課題の解決に向けて、挑戦し続けている。

◇原 拓也(Jsurp理事・副会長)

▼キーワード

昨年5月に新しくできた会社/三井物産とKDDIの合弁/人流データを知ることができるようなサービス/携帯電話から取得可能/許諾前提/GPSなどいくつか取り方あり/データ収集して加工して提供/マーケティング、まちづくり等色々な使い方/スマートシティ/いかに都市を良くしていくか/データを活用出来ないか/デベロッパー、ゼネコン、交通系の会社、電力会社、まちづくり系コンサルタント/ヒトの動き/ヒトがどこにいるか/なぜそこにいるか/どのような交通手段で来たのか/どこに住んでいる人か/どこで働いているヒトか/その変化も追える/例えばコロナ前・後/行動変容/ヒト=ほぼ全ての業種の事業者にとってお客様/その(実態を)知ることになる/個人情報ではないけれどある程度の属性を持ったデータとして知ることが出来る/現状分析/都市開発の従前従後/交通を(あらたに)入れた場合のシミュレーション/道路が通行止めになったとき/歩行者天国にしたとき/クルマをどうマネジメントするかなど/ケース分析/携帯情報が全てを表す訳では無いがアンケートベースよりリアルタイム性がある/常に取ることが出来る/過去比較も出来る/小島さんは顧客対応/契約のスピード感/当初4名ではじめた会社/いまは30名/若い社員/エネルギッシュに活動/一番多い依頼は「再開発」がらみ/まち自体が変わろうとしている局面を感じる/これまでのまちづくりと同じではなく変えていかなくてはならないのではないかと考えているお客様が多い/そのためにはいま、まちをどのように(人々が)使っているのかということを知りたいと思っているお客様が多い/データから言える可能性、変化を示す/どのようなまちづくりを考えていくことが出来るのか考えるための材料を提供することが出来るのではないか/街区レベルの都市開発の場合、明らかにそれにより人流が変わる、チャンスが変わる/事前にシミュレーション、検討出来る/都市計画協議も変わるのかもしれない/ジオトラのデータ分析結果の使い方は色々あるが、どういうことをやるべきかの示唆出しに使っていただくことも多いが/ステークホルダーへの説明に使っていただくケースがかなり多い/思っていた以上に多い/地域の(利害)関係者への説明時に使う場面が多い/共通言語としてデータを用いて語っていただく/ある世代だけが使えるデータではなく出来るだけ汎用的なものに、分かりやすくすることに注力している/次回はもう少し「まちづくり論」を深掘りしたい