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#33 みんまちトーク『企業×地域連携エピソード編 ;株式会社ジオトラ(2) 〜これからのまちづくりにおけるデータ活用の可能性は?』

 

この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称⁠⁠⁠JSURP⁠⁠⁠(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。

★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://jsurp.jp/nyuukai/⁠⁠⁠⁠⁠

 

第33回は、前回に引き続き、株式会社ジオトラの代表取締役社長、陣内寛大一さん、経営企画部マネージャーの小島拓也さんをゲストにお迎えした、企業×地域連携エピソード編です。Jsurp本部での収録。パーソナリティはJsurp理事の原拓也さん。「位置情報データ活用のプロフェッショナル」として2022年4月に三井物産とKDDIの合弁会社として設立されたジオトラさん。前回は事業概要をお話戴きましたが、今回は具体的な同社サービスのユースケース、或いは今後想定される展開などについて、お話いただきます。是非お楽しみ下さい。

 

▼話していたことのリンク

株式会社ジオトラ

https://www.geotra.jp/

 

▼出演者

◆陣内 
寛大(株式会社ジオトラ代表取締役社長CEO 経営企画部長)

大阪大学基礎工学研究科卒。学生時代はデータサイエンティスト。2018年に三井物産に新卒入社し、Digital Transformation(DX)取り組みの立ち上げや全社戦略の立案を主導。また、東南アジアにおけるスマートシティ開発案件に複数従事。2021年より三井物産×KDDIの共同プロジェクトを立ち上げ、2022年にGEOTRAを設立。29歳(当時・三井物産最年少)で代表取締役社長に就任。◆原 拓也(認定NPO法人 日本都市計画家協会 理事・副会長)

◆小島 
拓也(株式会社ジオトラ経営企画部Manager)

東京大学工学部都市工学科卒。大学では環境工学を学ぶ。2019年に三井物産にてキャリアをスタートし、再生可能エネルギー事業に従事。現在は、経営企画部にてコーポレート全般をマネジメント。その傍ら、営業支援・データ分析も対応し、「GEOTRAの何でも屋」として活動している。初めての業務が多い中、「為せば成る」をモットーに、自分・頼りになる仲間を信じ、GEOTRAの成長、社会課題の解決に向けて、挑戦し続けている。

◇原 拓也(Jsurp理事・副会長)

▼キーワード

30年後、40年後に来る若い方々がそのエリアを知るためには/データドリブンで/30-40年前のデータを見ることで/そのまち、その周辺が見えてくる/ある世代だけではなく/道路や橋といった社会インフラをどう活かすか/人口減少が続く/インフラも老朽化/全部治すのは財源が不足/人口減少/コンパクトシティ/ダウンサイジング/例えば4000の橋がある自治体/アセスメント・選択は難しい/構造物の劣化状況に差が無い場合/いま生活者がどの程度使っているかという観点/重要な橋を選ぶ際に/交通量を見るのはシンプル/単に多い橋が一番重要か/必ずしもそう言えないケース/交通量が多い橋/迂回できる橋があるかどうか/迂回のしやすさ/データをもとにシミュレーションをまわしながら/公共交通の選択のバリエーション/路線が30年前から変わっていない地域も、住んでいる人々は変わっている/そもそもこのエリアにどんなヒトが住んでいて、路線と整合しているのか/自動運転/自家用車離れ/公共交通の重要性/EV自動車/EV充電器の立地適地/充電する時間帯に周辺にカフェがあるかどうか等/色々な活用事例に気付く/公共交通をより効果的に、ニーズに応じながら提供するサービス/ウォーカブル/充電ニーズ/その機会を捉まえたカフェなどの事業機会の気付き/歩行者回遊の分析/歩行者空間/西新宿の都庁周辺/歩きやすくないエリアとして東京都さんも認識されている/公開空地をどう使っていくか/有効活用するとしたら空いている場所/一緒に考えさせて頂いた/歩行可能な空間は歩道のみならず公開空地もある/日によっても時間帯によっても季節によってもイベント有無によってもかなり差がある/パブリックスペースをより豊かに整備していく/自由性と寛容性を組み合わせていけるかどうか/状況によって管理運営も変化させていけるかどうか/データを使用するかしないかは兎も角/周囲の需要を捉えられたとすれば/多様な用途をひとつの場所で満たせるようなまちづくり、空間の在り方が見えるかもしれないと社内でもブレストしているところ/値段を付けるという意味ではなく価値を正確に捉まえるという意味で/ホテルのダイナミックプライシングのように/パブリックスペースの生かし方についてもデータに基づいた戦略が可能ではないか/海外事例では、歩道の幅すらデータに基づいて物理的に可変する計画案もある/可変な街/絶対交通量が多い場所はさておき、シェアストリート系では/今日は歩道三倍とか/