#42 みんまちトーク『公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩(1);「みんまちノート」連動型対談』
この番組は「認定NPO法人日本都市計画家協会;通称JSURP(じぇいさーぷ)」がお届けするポッドキャスト『みんなのまちづくりトーク』です。毎回多彩なゲストと共に、いま話題のまちづくり事例、新しい制度、活動のhow-toなどを紹介していきます。
★☆★「この番組、いいね♪」とお感じになった方は是非、当協会(JSURP)へのご寄付を御願いします!あなたのご寄付がわたしたちNPO法人のエネルギー源になります!https://jsurp.jp/nyuukai/
第42回は、当会Jsurp日本都市計画家協会の理事;三谷繭子(みたにまゆこ)さんと、同じく理事;園田聡(そのださとし)さんをゲストスピーカーに迎え、公共空間の活用・プレイスメイキングの第一歩、について語り合うシリーズの第一回です。当会オリジナル『みんなのまちづくりノート』の「vol.3 公共区間の活用」に沿いながらお話しする番組となっていますので、是非当会Webサイトから各ノートをダウンロードしたうえでご視聴をお楽しみ下さい。
▼話していたことのリンク
株式会社Groove Designs(グルーヴデザインズ)
https://groove-designs.com/
有限会社ハートビートプラン
https://hbplan.jp/
Jsurp日本都市計画家協会オリジナル『みんなのまちづくりノート』
https://jsurp.jp/gyouseki/
(vol.3 公共空間の活用)
ヤン・ゲール来日「プレイスメイキングシンポジウム2014」(国交省)
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mlit.go.jp/common/001053616.pdf
▼出演者
◆三谷繭子(みたにまゆこ):株式会社Groove Designs代表取締役。認定特定NPO法人 日本都市計画家協会 理事他。2017年にGroove Designsを創業し、全国各地でまちなかのプレイスメイキングプロジェクト、地域のビジョンづくりなど地域主導のまちづくりを支援。リアルな場での支援とともに、まちづくり現場のDX事業として、共創まちづくりデジタルプラットフォーム「my groove」の開発・社会実装に取り組んでいる。また、2022年末に地元である広島県福山市にUターンし、家業である建設会社・大和建設株式会社にも参画。自ら地域に根ざした活動を実践すべく奮闘中。
◆園田聡(そのださとし): 有限会社ハートビートプラン 代表取締役(共同)、認定特定NPO法人 日本都市計画家協会 理事他。1984年埼玉県所沢市生まれ。2009年工学院大学大学院修士課程修了。商業系企画・デザイン会社勤務を経て、2015年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2016年より有限会社ハートビートプラン。専門は都市デザイン、プレイスメイキング。現在は、大阪・東京を拠点に全国各地でプレイスメイキングの理念・手法を用いた実践・研究に取り組んでいる。著書に「プレイスメイキング~アクティビティ・ファーストの都市デザイン~」(学芸出版社)。「都市を学ぶ人のためのキーワード事典 これからを見通すテーマ24」(共著・学芸出版社)
□パーソナリティ:内山征(Jsurp理事)
◇フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp
▼キーワード
三谷繭子/株式会社Groove Designs(グルーヴデザインズ)/いろんな街でハンズオン支援/マイグルーヴデザインズ/園田聡/有限会社ハートビートプラン/拠点は大阪/公共空間を軸に/エリアイノベーション/行政や民間企業からの依頼/計画づくりから実装まで伴走支援/みんなのまちづくりノート/まちづくりを始めたいヒトが始めに読む本/3冊目の「公共空間の活用」/まちづくり界隈では以前から出ているワード/取り組むひとが一歩進めるガイドブック/やってみたいなと思っている方が一番最初に読める内容になっている/Jsurpホームページからダウンロード可能/公共空間と言っても、行政管理の空間から、民間の方が持っている空間まで/みちや公園、水辺など/管理者が異なる/場所毎の特性/主な関係者/自分が使いたい空間/どのようなステップで始めるか/企画づくりから実施まで/使用するための制度/わたし(三谷)が公共空間に取り組み始めたのは10年前頃/わたし(園田)が研究はじめた頃は/筑波大学の渡和由(わたりかずよし)先生/三谷さんの恩師でもある/渡先生の論文/米国の事例/2014年に国交省がプレイスメイキング/ヤン・ゲールが来日/シンポジウムがきっかけ/10年経って/いま花が咲きつつ有る感じ/単に椅子やテーブル、芝生があれば良い訳では無い/その地域ごとに公共空間を活用して何がしたいかが異なる/目的に対して公共空間をどう使うか/制度や枠組みも整ってきた/センスの問題/どうやってその公共空間をみんなが使うようにデザインするか/最初は質の高いことをきちんとやる/あとから続く方にも/こんな素敵な空間になるんだという/逆に地元の特性が出た方が/出来るだけ(イメージはもちつつも)地元にテイストを決めて頂く/デザインは地元のデザイン事務所と組んでやる/最終的には地元の方々が自分たちにフィットするかたちにするのが一番/テイストを決めて貰う/一方で備品の予算やいまあるものを使うなどの制約がある場合も多い/あるもので試すというのも一歩としては良い/徐々にステップアップするのも良い/(内山は)茨城県出身なので渡先生が携わった空間に馴染みがある/湖に面した遊歩道/堤防と同じレベルのカフェ/渡先生デザイン/(仮設では無く)本設のまち/実験のフェーズを経て/最終的に何をめざすのか/(三谷は)広島県福山市で2017年からお手伝い/最初は歩道活用の社会実験/2022年から本設のデッキを整備/年に二回ずつ社会実験を重ねて/はじめは椅子のみ/次にコンテナを置き/実験を経て本設/セオリー/最初は妄想を膨らませてみる/この冊子を読んでみて/どういうかたちで、誰と一緒にやりたいかしっかりイメージすることが大事/私有地や個人の空間とは違いいろんなひとが関わって一緒に使う空間なので/いろんな方とコミュニケーションをとって考えることが大切/