受け取った
画像データを
開けない
データ形式
変換しよう
#MacOS
https://apps.apple.com/jp/app/image-tool/id1524216218
受け取った画像ファイルを開けず、困った経験を持っている人も居るでしょう。
画像ファイルを開けない理由、それは画像を表示するアプリが、受け取った画像ファイルのファイル形式に対応していないからです。
だからと言って、わざわざ使い慣れた画像ビュワーを変更するのは面倒ですよね。
それなら、画像のファイル形式を変換してしまえば良いんです!
そこで役に立つのが、Image Tool+です。
PNGやJPG、BMPなど汎用的なファイル形式だけではなく、EPSやPSDといったデザインで当たり前のように使用されるファイル形式やWebP、HEIF(ヒーフ)などのファイル形式にも対応しています。
一部のファイル形式の変換時には、EXIF情報を保持することも可能です。
そして、ファイル形式を変換できるだけではないのも魅力の1つと言えます。
最大横幅と最大縦幅を指定して、アスペクト比を保ちながら画像サイズをリサイズできます。
その際には、画像の品質を数値で指定することも可能です。
さらに、画像の一部を切り抜いて、背景を削除したり、画像に透かし、いわゆるウォーターマークの追加もできます。
もちろん、変換やリサイズ、ウォーターマークの追加は、複数のファイルを一括処理できますので、大量の画像ファイルを取り扱えます。
画像ファイルを利用する時の、ちょっと困ってしまうようなことを手早く簡単に解決できるかもしれませんよ?
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