ストレージ
見知らぬものが
出来ている
不要なものは
消してスッキリ
ストレージの空き容量が足りなくなった時には、外部ストレージを接続してファイルを保存している人は多いでしょう。
データ転送速度の早いSSD、データ保存容量の多いHDDなどのストレージをUSBで手軽に接続できるのは便利ですよね。
ただ、そんな外部接続したストレージ内に、見知らぬファイルができていることがあります。
そのファイルはシステムが作成したキャッシュファイルなどになりますが、知らないファイルがあるのは何だか気持ち悪いですよね。
何より、微々たるものとは言え、ストレージ容量を無駄に使用しています。
そこで役に立つのが、USBcleanです。
手軽な操作でシステムが作成した不要なファイルやジャンクファイルを簡単に削除することができます。
また、接続しているストレージを安全に取り外せるように、メニューバーに表示されているアイコンからアンマウントすることだって可能なんです。
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