“義足のアーティストが撮る美しい身体”というメディア評に記者が感じた「偽善」。欲望や葛藤を作品にぶつける写真家たちの言葉は、なぜオブラートに包まれていくのか。200人以上の写真家をインタビューしてきた記者が考えます。
●出演：米倉昭仁、金城珠代（AERA dot.編集部）
●記事のリンク
・篠山紀信・写真家60年の集大成 「欲望を満たすために、写真を使ってきた」
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2021052400008.html
・写真家・片山真理 木村伊兵衛写真賞の受賞前とその後
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2021011500016.html
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