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Description

私たちの想像よりもはるかに多くの人がブルシットジョブ(クソどうでもいい仕事)に身を捧げているという衝撃の現状から、人間にとっての仕事とは、価値(value)、諸価値(values)とは、ということまで議論の射程を広げた「ブルシットジョブ クソどうでもいい仕事の理論」を読んだ感想を二人で話し合いました。あまりに盛り沢山な内容に盛り上がりすぎたので、通常回の2倍ほどの長さになりました。

【紹介した本】

・宇高寛子「チャコウラさんの秘密を知りたい!ナメクジの話」偕成社

・デヴィッド・グレーバー 「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」酒井隆史、芳賀達彦、森田和樹 訳 岩波書店

・G・K・チェスタトン「正統とは何か」安西徹雄 訳 春秋社

・アラン・アルダ「全米最高視聴率男の『最強の伝え方』」高橋洋 訳 青土社

原題「If I Understood You, Would I Have This Look on My Face? : My Adventures in the Art and Science of Relating and Communicating」

【紹介した映画】

・死ぬまでにしたい10のこと

原題「My life without me」

【よりぬき】

・多くの人が自分の仕事をクソどうでもいいと思っている

・どうしてそんな状況になったのか?

・私たちは「資本主義」を生きていないのかもしれない

・キリスト教に深く根ざした価値観

・日本と西欧、歴史的文脈の驚くほどの違い