全マルチバースで最も身内ノリがキツイ&サブカル大学生に爆ウケしてるで話題のポッドキャスト界のA24、MOGRA THE PODCAST。今回はアカデミー賞を総ナメしたことで話題のA24最新作、エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス回!マルチバースを題材にした作品といえば、#1でも取り扱ったMCUがフェーズ4以降に取り入れたテーマ。壮大なテーマ過ぎて収集がつかなくなるのが相場なこのテーマにも関わらず、しっかりと腑に落ちる結末が用意されてるのがエブエブの凄いところなんじゃないかな。そう、ところで小沢健二のSo Kakkoii 宇宙は聴いたことありますか?小沢健二といえばフリッパーズ、LIFE期、その後のシングル群で聴き終えてしまう方が多いと思いますが、So Kakkoii 宇宙は彼のキャリアで培った思想がすべてハイレベルに2019年末(2020年代前夜)にリリースされた作品として昇華されてるアルバムだと思います。しかし、「エブエブとオザケンになんの繋がりがあるの?それってあなたの感想ですよね?」という意見が頭に浮かんだ方も多いのではないでしょうか。人生の二度と訪れない刹那の美しさ、または人類が文化を発展させるために紡いできた営みの美しさ(いや、これはエブエブにあんまり関係ないかも笑)、このあたりにフォーカスしてもらえればこのエピソードで伝えたかったエブエブと小沢健二の親和性が少しは理解できるかもしれません。ちなみに前回同様、カツタ氏が絶好調のエピソードです。今回も最初から最後までお楽しみあれ!!!
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泣いてんじゃねえよ / 言語化するには技量が足りない / エヴァンゲリオンのマリはポップカルチャーの真髄の象徴 / 素晴らしい作品は触媒になって話題が尽きない / マントルまで掘り下げるのがこのポッドキャストの目的 / 地球は青かった / ダニエル・クワン / ダニエル・シャイナート / ルッソ兄弟 / キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー / ジャッキー・チェン / 人生をかけて表現したい / 小沢健二は人生の素晴らしさについてすべて教えてくれる / アカデミー賞総なめ / 宇多丸さん / 手作り感のある映画 / 最初に発見した人がアガる / 日本は一年遅れ / A24 / GAGA / ハードル上げすぎた / NewJeansはノイズ? / モグラオーグ / ボーンズ・アンド・オール / シン・仮面ライダー / ルカ・グァダニーノ / スポイラー番組 / たかあき / 橋口さん回 / 順位がかぶる / マイノリティ / 孤立感 / ADHD / マルチバース / MCU / フラッシュ / バットマン / ジャスティス・リーグ / トリガー / ようできた映画 / 大衆映画 / バック・トゥ・ザ・フューチャー / アカデミーのキー・ホイ・クァン / ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス / ワンダの結末 / 昨今のマルチバース映画への回答 / 全バースの中で最も不幸 / サム・ライミ / ユーモアは苦手 / サウスパーク的な笑い / 下品な笑い / 松本人志 / サブい / スベってる / キャプテン・マーベル / ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー / 暴力シーン / トレイン・スポッティング / サリーで痙攣しそうになった / ティモシー・シャラメ / リバーズ・エッジ / 岡崎京子 / カニバリズム / 好きすぎて食べたくなる / サリーは仲間ができなかったティモシー・シャラメの老後 / ポップカルチャーとはこれまでの自分の価値観や常識をすべて打ち砕く / 性的な趣向 / 趣味 / 普遍的 / カミングアウトを山場に持ってくるのは古い / ブックスマート / オリヴィア・ワイルド / A24は2010年代に置いていったほうがいい説 / インディーからメジャーへ / ニルヴァーナ / カート・コバーン / コアなもののほうが面白い / 世の中の8割はバカ / エブエブはクリエイティブ / ティーンゆえの暴走 / シン仮面ライダーとの熱量の差 / 緑川ルリ子 / 緑川イチロー / たどり着いた結論が虚無 / ティーンは努力すれば何者にでもなれる / それこそがマルチバース / 無限に可能性があるがゆえにすぐに決断できない / 娘の名前はジョイ / アトランタのシーズン3のラスト / 四畳半神話大系 / 森見 登美彦 / 万能感 / やってもないのにできる / 距離がわかる / リバーズ・エッジの死体を見て安心するのは自分と重ねているくだり / ティーンはゆえの暴走ですか / 善悪の判断すら揺らぐ / 歳を取ると選択肢が狭まる / ドレスコーズのゴッホ / 就活 / 若いときの選択はやり直せる / 自分で解決する / 次回からひとりでやる / 結局たかあきくんが一番好き / 四畳半神話大系もマルチバースを扱ってる / 大学生活の後悔 / ホワット・イフ / 今回はカツタが上手い / 小説もアニメもある / 無限の可能性 / 大事なところを忘れた / NewJeansでの失敗 / ざまあみろ / サマソニ / ポリコレ / 四畳半神話大系読んでください / 2022年と2023年の庵野秀明は違う / ポリコレを受け入れた / セクハラ描写を減らした / 2023年の庵野秀明的 / BLACK PINK / TWICE / 俗っぽさ / NewJeansは2023年的な価値観を象徴する存在として一番研ぎ澄まされている / シン・仮面ライダー回は熱くなりすぎた / 選択肢が狭まるほうが幸せだったりする / アンダーコントロールを受け入れる / 夫と結婚してなかったら娘は産まれていない / 冒頭のカラオケシーン / 一文字隼人は自分にとっての幸せを見つけた / エブリンもセレブにはなれなかったことを受け入れて自分にとっての幸せを見つけた / 不可能性を受け入れて行動することが人生 / 大人にだって可能性がある / 統計上のデータが増える / パーセンテージ / 経験がないから自分を過信してしまう / たまには賭けに出ろ / カツタの人生哲学 / ドラゴンボールのガチャガチャ / ピッコロ / もしピッコロじゃなかったら隕石が落ちて死んでた / 自分で決めたことは全部正しい / エブリンの選択は全て正しい / 指がソーセージ / レミーのおいしいレストラン / アライグマ / チキン・リトル / 「右か左か選ぶときが訪れたら 面倒になりそうな方へ進めベイビー」 / ひろゆき / 合理性 / TIKTOK / 考察ブーム / ファスト教養 / 結果に執着 / 発言しにくくなる / フランクにライトに / たかあきのモノマネコーナー / 小沢健二の流動体について / 羽田沖 / 2017年の曲 / エブエブとの親和性 / ボーンズ・アンド・オール回にすればよかった / 生きることの喜びの肯定 / LIFE / 愛し愛されて生きるのさ / ラブリー / 今夜はブギー・バック / 続く / ドアをノックするのは誰だ? / 東京恋愛専科 / ぼくらが旅に出る理由 / さよならなんて云えないよ / 「左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる ぼくは思うこの瞬間は続くと! いつまでも!」 / 19年ぶりに出たシングルが流動体 / 「神の手のあるのならその時々にできることは宇宙の中で良いことを決意するくらい」 / 自由意志と決定論 / アンダーコントロール / アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先) / 1996年 / 2018年のオザケンが歌う意義 / 「汚れた川は再生の海へと届く」 / 春の空気に虹をかけ / 武道館 / 大阪城ホール / 横長のポスター / カネコアヤノ / 裂け目 / 日常生活から非日常へ / 2020年以降意味が変わる / So Kakkoii 宇宙 / ディストピア讃歌 / 「そして、時は2020。全力疾走してきたよね。」 / 両親ともに渋谷系ファン説 / 田中宗一郎の予言 / 皮肉 / 世界情勢 / ジェンダー / 21世紀は再定義の時代 / ドント・ルック・アップ / アダム・マッケイ / ドント・ルック・バック・イン・アンガー / オアシス / 環境問題 / SDGs / 20世紀に放ったらかした結果、21世紀は再定義せざるを得ない / 非日常は非日常でもディストピアへの入口 / So Kakkoii 宇宙 Shows / 彗星ではなく流動体 / 「再会」から「再開」へ / 今ある人生は奇跡の連続 / ポッドキャストの醍醐味 / 泣いてた / カニカマ / 良いことを決意し実行していくのが一番の幸せ / 一文字隼人の幸せ / 人類は社会性を持った生き物 / アトランタ回 / チャイルディッシュ・ガンビーノ / ドナルド・グローヴァー / キラー・ビー / ビリー・アイリッシュ
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