日本経済の凋落を象徴する大企業「初芝(≒東芝)」の一課長が下半身と豪運で大企業会長にまで上り詰め、もはやギャグを通り越して制作コンセプトが意味不明な「なろう漫画」の原点、島耕作シリーズ。果たして世のサラリーマンはこの古典シリーズを見て何を思うのか。そして今、ある一人の島耕作マニアのZ世代がタイムリープして島耕作の世界に飛び込んだ。笑いと懐かしさと考察が交通渋滞し、おちょくりを通り越した公式二次創作と呼べるレベルのスピンオフギャグ漫画が、徐々にジャンル化しつつある。
本日のサバイバル英会話シリーズ第5回目は"No biggie" (ダイジョブだよ、大したことないさ)の使い方。