作品紹介は15分40秒から。「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」など、人間の極限の精神描写と圧倒的画力で知られる押見修造の最新完結作。ジャンルはDV・毒親・(&ホラー)。毒親に完全依存する木偶人形と化した少年が、戻れない過ちを経て、その親にまで捨てられた結果人生が流転していくさまを描く。絶望の累乗と呼んで差し支えない地獄のようなストーリーを古の名画を想起させる天才的な画力で紡ぎ出す。ターゲット層が全く想像できないが、シュウ独自の感受性ポジショニングマップでこの漫画の読者層を分析する。閲覧注意の劇薬漫画。内容・描写の解説は精神科医:名越康文先生のyoutubeがおすすめです - https://www.youtube.com/watch?v=Ivin4VET0Y8
サバイバル英会話シリーズ第15回目は"Chinwag" (おしゃべり、世間話)の使い方。