90年代後半から2010年くらいまで、
居酒屋と言えば、モンテローザグループが
王者として君臨していました。
あれから10年近く経過した現在は、
総合居酒屋が軒並み苦戦をしています。
特にモンテローザはかなり厳しい状況に
追い込まれています。
モンテローザの場合、複数業態展開するものの
内容は、どの業態も総合居酒屋形態であり、
しかも店舗同士が隣接し合う形での展開なので
お客さんが専門性を求める時代においては
少ないお客さんを、グループ内店舗で取り合う
最悪の状況に陥っています。
その状況を改善するために、
クローズを進めている状況です。
今回は、モンテローザが本来であれば
どのタイミングで方向転換すべきだったのかを
私の視点でお話しています。