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学ぶあなたの応援団長、橘カンタァーです。

生成AIがゲームチェンジを起こして、承認と共創の時代になりました。

お聴きの皆さんが生まれながらに持っているやさしさ・仁・愛・志を、具現化できる力、思考力・言語化力・体験力、を身に付けましょう。

知識を持っているだけの価値は無くなりました。

耳十割目十割心十割で聴く姿勢と、その姿勢を維持する脊柱起立筋や表情筋の筋持久力をコツコツ高めましょう。



Excelの散布図で、実際にデータ分布を生成してみて確認しましょう。

ExcelのB2セルに、NORM.INV()関数を使い、一つ目の引数に[0,1)の一様乱数RAND()を入れ、二つ目の引数には平均値0、三つ目の引数には標準偏差の値1を入れます。これで、1次元の標準正規分布に従って、値(実現値)が一つGetできます。

このセルをC2にも右方向コピー(Ctrl+R)して、さらに、この2つのセルを下方向コピー(Ctrl+D)すると、任意の個数、2次元の標準正規分布に従う2次元ベクトルが得られます。

最後に、B列とC列を選択して、「挿入」→「グラフ」から「散布図」を選択し、グラフを見てみてください。このとき、横軸の目盛りの1の長さと縦軸の目盛りの1の長さが等しくなるように、グラフを調整してください。

受講生の皆さんは、予習資料P62~と自習課題の『計算機応用問題』7と9を参照してください。