学ぶあなたの応援団長、そして、夢と科学のくに東京カンタァーランドのメインキャラクターをやらしてもらってます、橘カンタァーです。
ご存じの通り、承認と共創の時代になりました。
お聴きの皆さんが生まれながらに持っているやさしさ・仁・愛・志を、具現化できる力、思考力・言語化力・体験力、を身に付けましょう。
知識を持っているだけの価値は無くなりました。
耳十割目十割心十割で聴く姿勢と、その姿勢を維持する脊柱起立筋や表情筋の筋持久力をコツコツ高めましょう。
「2024年度 ICT利用による教育改善研究発表会」で「Podcastを活用したマルチモーダル予習による主体性と共創力の向上効果」を発表します!
リサーチラボノートは100冊発注しましたので、1冊目を使い果たしたら、discordのDMで言ってください。お届けします。
#案件並みにコクヨ推してる
縦に展開していくと、眼球の移動距離が短くて首を縦に振る筋肉を使うので、「できる!わかる!」という気分になりやすいですね!
平井有三、はじめてのパターン認識、森北出版
竹内一郎、烏山昌幸、サポートベクトルマシン、機械学習プロフェッショナルシリーズ、講談社
石井健一郎、前田英作、続々・わかりやすいパターン認識、線形から非線形へ、オーム社
平井先生、竹内先生、烏山先生、石井先生、前田先生の著書は、サポートベクトルマシンを理解する上で非常に参考になる書籍だと思います。特に数式がしっかりと書かれているため、数式を通じて理解を深めることができるでしょう。サポートベクトルマシンを学ぶ際は、数式を避けるのではなく、むしろ数式と向き合うことが大切です。数式を手書きでノートに書き写し、一つ一つの記号の意味を理解しながら、じっくりと読み進めていくことをおすすめします。最初は難しく感じるかもしれませんが、数式を通じてアルゴリズムの本質に迫ることができるはずです。
また、平井先生の著書には線形判別分析についての章もあります。こちらも同様に、数式を通じて理解を深めていくことが重要です。数式と格闘しながら、線形判別分析の仕組みを学んでいきましょう。パターン認識の学習には根気強さが必要ですが、数式を味方につけて一歩ずつ進んでいけば、必ず理解できるはずです。数式を通じて学ぶことで、パターン認識の奥深さを実感できるでしょう。皆さんも、ぜひこれらの著書を手に取って、数式と向き合いながらサポートベクトルマシンや線形判別分析について学んでみてください。
ではまた!
告知リンク:
https://wcci2024.org/
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