057 実は話し方にコンプレックスがあります。
1.そもそも自分の声が嫌い
2.滑舌が悪い
3.変な間や抑揚があることが悩み
それで、元NHKアナウンサーの墨屋那津子さんの著書
「あなたの話が「伝わらない」のは声のせい」を読み、
墨屋メソッドを、実践してみました。
話し方 例文
【未知の味覚】
私たちの周囲には外来の美味しい食べ物が溢れています。
侍もそれら嗜好品には目が無かったようで、
桃山時代にもたらされた金平糖やカステラが珍重されたことは有名です。
幕末になり侍が海外派遣されるようになると、
外国製の食べ物の記録はさらに目立つようになります。
ある侍は外交の過程で振る舞われたアイスクリームの美味しさに驚愕し、
バターやビールには違和感を覚え、シャンパンを大いに楽しんだことが日記から読み取れます。
侍は保守的に見えて、意外に新しい物好きという一面があり、ある部分では柔軟に未知の文化に触れていたことが
伺い知れる、興味深い例と言えます。
日々のことや、日々思うことを。
普段はヘアサロン 景色 Kesiki を営んでいまして
時に茶席、時に壮大なDIY、時にイベントなど
基本的に思いつきで色々やります。
色々やるゆえに、とっ散らかり感が否めませんが…
すべては一期一会！
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