要約
この会議記録では、NMNという未承認の薬物を点滴で投与することについて議論されています。NMNは長寿遺伝子の活性化や若返り効果などがうたわれていますが、科学的根拠に乏しく、発がん性の懸念や副作用のリスクが指摘されています。点滴投与の場合、NMNが細胞内の電子伝達系を破壊する可能性があり、エネルギー代謝に悪影響を及ぼすおそれがあります。また、NMNを含む未承認薬の点滴投与は極めて危険であり、死に至るリスクもあると警告されています。さらに、NMNに関する宣伝広告が過剰で、科学的根拠のない情報が流布されている問題点も指摘されています。
チャプター
00:00:31NMNの効能と効果
NMNは長寿遺伝子の活性化、若返り、体力向上、熟睡、集中力向上、代謝促進などの効能が宣伝されていますが、科学的根拠に乏しく、いいことしか書かれていない宣伝に過ぎません。
00:09:30NMNの安全性への懸念
NMNには発がん性の問題が指摘されており、長期投与で腫瘍の発生リスクがあります。また、副作用や安全性について十分な研究がされていないため、未承認の理由となっています。
00:07:48NMNの点滴投与の危険性
NMNを点滴で投与する場合、細胞内の電子伝達系を破壊する可能性があり、エネルギー代謝に悪影響を及ぼすリスクがあります。未承認の薬物を点滴投与することは極めて危険であり、死に至るおそれもあります。
00:09:56NMNに関する過剰な宣伝の問題
NMNの効果を過度に宣伝する業者が存在し、科学的根拠に基づかない情報が流布されています。検索エンジンでNMNを検索すると、様々なクリニックの宣伝が大量に表示されてしまい、正確な情報を得ることが困難になっています。
行動項目
00:12:20未承認の薬物を点滴で投与することは絶対にやめてください
00:10:24医療機関が金を出して広告宣伝することを全面的に禁止する