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 北海道東部の標茶町や厚岸町でヒグマ「OSO18」が牛を襲っている問題で6月28日、専門家らによる対策会議が開かれました。


 対策会議で道は6月24日に標茶町で牛が襲われ死んでいたのはOSO18によるものだと報告しました。

 NPO法人南知床・ヒグマ情報センターによりますと、OSO18は人間の匂いに非常に敏感であるということです。

 また、今年は大きなクマが複数いるとみられ、OSO18の行動を阻んでいる可能性があるということです。

 NPO法人南知床・ヒグマ情報センター 藤本靖 主任分析官:「昨年はもう一歩まで追い詰めているので今年は捕獲まで済ませたい」

 特別対策班は、クマや足跡などを発見した際は町に連絡するよう呼びかけています。