後志の蘭越町で水蒸気が噴出している問題で、高濃度のヒ素を含む水がまた流出したことが分かりました。
現場ではこれまで高濃度のヒ素を含む水が1日2000キロリットルのペースでたまり、大部分が敷地外へ流出していました。
その後パイプラインで水を移し、流出は止まっていましたが、7月28日深夜、水の流出を知らせるアラームが作動し、調べたところ、パイプラインのバルブがほぼ閉まっていて、10分後に開けましたが、約1万リットルの水が流出したとみられています。
バルブが閉まっていた原因は分かっていません。
ヒ素を含む水は7月20日にも作業ミスにより約2000リットルが流出していました。