『月曜、朝のさかだち』シーズン2、第16回目のゲストは文芸評論家の三宅香帆さんをゲストにお迎えしています。
今回の朝活は、手作りホットサンドに挑戦しました。様々な材料の中から、自由に組み合わせを考えてホットサンドを作ることに。「甘いサンドと、しょっぱいサンドを作りましょう」というharu.さんの提案のもと、4種類のホットサンドが出来上がり、美味しく召し上がりました。そんな朝活を振り返りながら、思い出に残っている食事シーンが描かれた物語のお話で会話が弾みました。また、三宅さんのお仕事である「文芸評論家」とは? をお聞きしていくと、haru.さんのお仕事と通ずるものも。
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📢三宅香帆(みやけ・かほ)
文芸評論家。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士前期課程修了。天狼院書店京都支店長、リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける。著書『文芸オタクの私が教える バズる文章教室』『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『「好き」を言語化する技術』『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』『考察する若者たち』等多数。
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「日々を、ここちよく」をテーマにオルビスが多様なコンテンツを発信していくウェブメディア
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毎月、ゲストへの質問を募集しています。ハイライトに格納された質問募集のコーナーまたはDMにてお送りください。