【今回の内容】
ゲスト回「STUDIO.fufu 毛見 俊夫」
起業してすぐに大きな収入の柱が無くなる/生きるためにできないこともできると言った/空家リフォームに精通していく/柏崎にUターンしたきっかけ/主張強めの見た目とは裏腹に流れに身を任せる/家が本家で長男だった/帰省時に親戚からお前が家継がなければなくなるよと言われた/じゃあ戻る…？/決断は早い/どこでも生きていけるサバイバル能力/友達がいなくてもなんとかなる/将来の夢は音楽もできるバーを持つこと/柏崎に来た時に、店を出すことや起業することのハードルの低さを感じた/東京で店を出すには狭いテナントでも数千万円かかる/こっちは空家が軽自動車くらいの価格で買える/新事業のSTUDIO.fufuの立ち上げ/手作りの内装で改装中/きっかけは七五三の記念写真での気づき/スタジオや写真館は高い/リーズナブルに手軽に写真撮影ができるスタジオを作ろう/奥さんのやりたいことを実現させる/やりたいことがある人が訪れる場所であってほしい/多様なものを受け入れる場所/クラウドファンディングに挑戦中/地元をかっこいいと思える若者を増やしたい/高校生が友達とイベント開催して、それがかっこいいって思う子たちがいて、その空気がぶわーっと広がる/東京に行こうとしている人の間にもその空気が広がっていったら面白い/地元イイなと思えるのはそれなりの歳になってから/バンドをやっているかっこいい大人がいた/あの場所に行くことがステータス/ヘアセットをして撮影ができる/ケータリング、撮影、パーティなんでもあり
STUDIO.fufu 空家のプロジェクト
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