#81 まつもとたくお氏を迎えて②
~かつて、韓国は近くて遠い国だった~
2週に亘り、K-POP番長のニックネームを持つ、音楽ライター、まつもとたくお氏をお迎えして、お届けする【誰聴く】
今回は、まつもとたくお氏を中心に語り合う韓国あれこれ
K-POP以前の韓国音楽、かつての韓国音楽は哀愁を帯びた物悲しい旋律が、聴く者の心に響いていました。
近くて遠い国だった韓国! 韓国と日本との関係、韓国エンタメ界の台頭、韓流ドラマの日本での大ヒットなど、
多岐にわたって語り合います。
イムジン河の旋律と日本語歌詞(松山猛氏歌詞)に、北と南の悲しい歴史を感じた1960年代後半
吉屋潤氏(キル・オギュン)の「1990年」や「別離」(パティ・キムやケイ・ウンスクが歌唱)そして、チョー・ヨンピルの「釜山港はへ帰れ」など、K-POP以前の韓国の音楽にも触れます。
そして、韓国エンタメ界の台頭、「冬のソナタ」や「チャングムの誓い」に始まった日本での韓流ブーム。
韓国ドラマは、K-POPアーティストの活躍の場でもあり、ドラマでの注目がK-POPグループの人気にも大きな影響を及ぼしてきました。ドラマのOSTも、琴線に触れる旋律がたくさんあります。
韓国エンタメ界の台頭は目覚ましいものがありましたが、音楽業界は日韓の間で、かなり隔たりがありました。
韓国内で日本語で歌うことができなかった時代が長く続きました。
しかし、今は開かれつつあり、マッチ(近藤真彦)がK-POPアイドルたちに囲まれて日本語でヒット曲を歌う姿や、キム・ヨンジャさんがかつての日本でのヒット曲を、韓国のステージで日本語で歌う姿も見られるようになりました。
今回は様々な角度から韓国をテーマにお届けしました。
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