ワセレコの新歓企画「私を構成する9枚」について語っていこうというシリーズ。第一弾は今年度の三役からコデラ、こうた、タクボがお送りします。バディーホリーからノーウェーブ、ロシアのクラブシーンから見つめる2025の音楽シーンの展望まで、三者三葉の視点から音楽について語らいました。
新入生の方だけでなく、ワセレコへの入会を考えている方、なんとなく興味を持っている方皆さんに聴いていただきたいです!(ワセレコはインカレかついつでも入会を受け付けています!)
なお新歓に関する情報はX、Instagramにて随時更新中です!
↓三人が選んだ「私を構成する9枚」
・コデラ
Fuera-『SONEGA SONELA』
黄格雷-『季节』
Ilya Gadaev-『SHEEPSTEP』
LUCY(Cooper B. Handy)& SURF GANG-『JACK & THE BEANSTALK』
Saramalacara-『Heráldica +』
div-『finally free』
TRISTÁN!-『Music EP』
Nathy Peluso-『CLUB GRASA』
grav3s-『FUGUE STATE』
・こうた
Buddy Holly -『Buddy Holly』
The band-『Music From Big Pink』
John lennon-『Plastic ono band』
Pink Floyd-『Meddle』
Inu-『メシ喰うな!』
スピッツ-『惑星のかけら』
Kraftwerk-『Tour de France』
TYCHO-『Dive』
折坂悠太-『心理』
・タクボ
Various Artists-『No New York』
遠藤賢司-『満足できるかな』
Yumbo-『小さな穴(Le Petit Trou)』
Luiz Bonfá-『Solo in Rio 1959』
Captain Beefheart & His Magic Band-『Dust sucker』
Dean Blunt & Inga Copeland-『The Attitude Era』
戸張大輔-『ギター』
高柳昌行&阿部薫-『解体的交感』
Nintendo-『おいでよ どうぶつの森 サウンドCD けけチョイスMix!』