ワセレコの新歓企画、サークル員の選ぶ「私を構成する9枚」について掘り下げていくシリーズ第二弾。
今回は新四年生のハゼ山、新三年生のシダに登場してもらいました。ほとんど初対面の二人が音楽談義を繰り広げます。
韓国産オルタナティブR&Bから自身のルーツともいえるバンドミュージックまで、自身の感性を縁取るようなチョイスのハゼ山。一方「気持ち悪い時に聴きたい音楽」という独特なセンスでブラジルやハワイアン、かたや仏のゲテモノ音楽まで網羅するシダ。二人の壮絶を極める舌戦の行方やいかに…
新入生の方だけでなく、ワセレコへの入会を考えている方、なんとなく興味を持っている方皆さんに聴いていただきたいです!(ワセレコはインカレかついつでも入会を受け付けています!)
なお新歓に関する情報はX、Instagramにて随時更新中です!
↓二人が選んだ「私を構成する9枚」
・ハゼ山
さよならポニーテール-『魔法のメロディ』
Yerin Baek-『FRANK』
The Cardigans-『First Band On The Moon (Remastered)』
Climb The Mind-『ほぞ』
FKA twigs-『LP1』
Kwon Eunbi-『Color』
Cocteau Twins-『Heaven or Las Vegas』
THA BLUE HERB-『Sell Our Soul』
Galileo Galilei-『Sea and The Darkness』
・シダ
Jim O'Rourke - 『Halfway to a Threeway』
Arthur Verocai - 『Arthur Verocai』
Lemuria - 『Lemuria』
Alzo - 『Alzo (Expanded Edition)』
Mariano Gallardo Pahlen - 『Los Sueños de otros』
Sam Prekop - 『Sam Prekop』
Fievel Is Glauque -『 Aérodynes EP』
Phase 7 - 『playtime』
Yamasuki -『 Le Monde Fabuleux Des Yamasuki』