今回のテーマは漫画家・山本直樹!
当サークル員であり大の山本直樹ファンであるハゼ山がその魅力を語ります。氏の代表的な作品の紹介からその面白さ、また近年におけるその影響まで!はじめてその名前を聞いたという方も、すでに知っているという方も全員必聴です!
紹介した作品:
山本直樹-『BLUE』(光文社,1991)
『テレビばかり見てると馬鹿になる』(小学館,2000)
『ビリーバーズ』(太田出版,2000)
『レッド』(講談社,2007-2014)
『田舎』(太田出版,2018-2020)
スラヴォイ・ジジェク-『ジジェク、革命を語る』(青土社,2014)
やまだないと-『L’amant ラマン』(双葉社,1997)