==今回の内容==
突然ですが「クビです」って、ドラマの中だけの話だと思ってません?今回は“レコーディングダイエット”ばりに記録が命な「解雇」のリアルに切り込みます。ブラック経営者育成番組(嘘)『リケダン健康論』が、労働基準法とともに爆走。懲戒解雇・整理解雇・退職勧奨…って、その言い換え意味ある?怒りを鎮めて耳を傾けよ、これは労働者と経営者のための“解雇防衛スペシャル”。誰も得しない、でも誰も無関係じゃいられない。知って得する、知らずに泣く、「解雇の教科書」、ここに開講!
==ダイジェスト==
【00:00】イントロ爆走モード「ブラック経営者養成講座、始まります!」
冒頭から“ブラック経営者養成ポッドキャスト”と銘打ち、テーマはまさかの「従業員の合法的な解雇」。なかせこ激おこ。「健康リテラシーって何やったん!?」と混乱の幕開け。でも最終的には「突然の解雇から身を守る」をテーマに落ち着くという、いつもの(?)リケダン健康論スタイル。
【02:30】解雇ってどんな種類があるの?現代の「クビ学」入門
「ダンボール持って会社から追い出される」ってイメージ、実はドラマの見すぎ?という話から、日本の解雇制度のリアルに突入。懲戒解雇、諭旨解雇、整理解雇、普通解雇――なんと4分類あるって知ってた?しかも、日本の「メンバーシップ型雇用」だと、そう簡単にクビにはできない仕組み。アメリカの“アットウィル”契約との違いも解説され、労働契約の奥深さに思わず「へぇ」連発。
【11:00】寝坊でクビ!?1976年のアナウンサー裁判で学ぶ“普通解雇”の壁
2回寝坊したアナウンサーが解雇された…が、実はそれ無効になったという衝撃の判例紹介。「人を起こす担当者」がいた話や、過去の勤務成績が良かったことなど、解雇の可否を左右する“周辺事情”が重要という話に。なかせこの「はい、クビ!」発言を軽くスルーしながら、社会通念って何ぞや?という哲学的問いへと誘う展開。
【17:30】解雇ステップ講座:レコーディングしない者、去るべし
いよいよ“普通解雇”を正当化するための4ステップ講座へ。 ①問題行動の記録を残す ②注意指導の実施 ③配置転換などの改善努力 ④解雇予告 or 手当支払い つまり、「なんとなく気に入らん」じゃクビにはできない。全ては証拠、証拠、証拠。まさに“レコーディング解雇”。
【23:00】退職勧奨という名の現代詰将棋:合法とグレーのあいだで
「即刻辞めてほしい」けどルールが追いつかない…。そんな時の裏技(合法)として登場するのが“退職勧奨”。1時間以内・密室NG・優しい言葉でじわじわ迫るスタイルって、まるで恋愛の駆け引きかよ。「窓際族」や「ブルシットジョブ」も登場し、笑いながらもゾッとする退職現場の実態。最後は「法律を知る者が勝つ」という金言で締め。ブラックにもホワイトにもなれる、それが知識。
==関連リンク==
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==出典==
労働基準法
https://laws.e-gov.go.jp/law/322AC0000000049
労働契約法