==今回の内容==
アボカド、ただの“森のバター”だと思ったら大間違い。現代ではなんと“グリーンゴールド”としてメキシコ経済の柱に。栄養価世界一の称号を持ちながら、その裏では森林破壊と水不足、さらにマフィアの資金源としての顔まで併せ持つ、まさに「健康と闇のハイブリッド果物」。なぜ人間だけが食べられて、動物には毒なのか?なぜアメリカで爆発的に流行ったのか?そんなアボカドの謎に、ガチで切り込みます。
【00:00】アボカド=セクハラ?出オチから始まる混沌の幕開け
アボカドを口にすることはセクハラだという知識から始まり、放送冒頭からややスレスレなトークで盛り上がる2人。しかし「今日は真面目な健康回です」という宣言とともに、番組は急にマジメな顔を取り戻します。アボカド、ほんとは栄養の宝庫なんですよ(マジで)。
【03:00】国産アボカドクイズ!和歌山が1位の理由とは?
実は日本でもアボカドが栽培されていて、国産1位はなんと和歌山県。その理由は温暖な気候と水。だが、1個3000円という高級フルーツなため、あまり流通していない模様。なお、追熟を早めるには紙袋に入れるのが正解。仏壇に供えると熟すという説は、ただのうれしのさんのトリビア的妄想です。
【08:00】人間しか食べられない“毒の果実”としての顔
アボカドに含まれる「ペルシン」という成分は、動物たちには毒。特に鳥類には致命的。種や皮、果肉にも含まれていて、木全体が“毒の木”という衝撃の事実が判明します。逆に人間だけが平気なのは謎で、「人間ってやっぱすげえな」という雑な賞賛でこのセクションは締められます。
【17:30】グリーンゴールドの代償:水、森、そして犯罪
アボカド1個を育てるのに必要な水は約70リットル。これが世界中で求められた結果、メキシコでは森林伐採が進み、水不足が深刻化。さらに、麻薬カルテルがアボカド産業に目をつけて「アボカドカルテル」化。合法ビジネスがマフィアに支配されるという、グローバル資本主義の縮図がそこにあります。
【26:00】食べる?やめる?アボカドをめぐる小さな問い
アボカドが美味しくて栄養満点なのは事実。でもその裏にある環境破壊と搾取の構造を知ってしまうと、ちょっとだけフォークが止まる。不買すれば農家が困るし、買えばマフィアが潤う。そんな複雑な現実のなかで、「なんかモヤモヤするけど、うまいもんはうまい」という悔しさが滲み出ます。
==関連リンク==
公式番組HP
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==出典==
日本人の食事摂取基準(2020年版)
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
グレイ解剖学 原著第4版
https://www.amazon.co.jp/グレイ解剖学-原著第4版-電子書籍付-日本語・英語-Richard/dp/4860346602
標準解剖学
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/4332
標準生理学 第9版
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/93011
The Problem with Avocados
https://foodispower.org/our-food-choices/the-problem-with-avocados/
食品栄養データベース アボカド
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=7_07006_7
野菜1日350gで健康増進
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/food/e-03-015.html