洛和会ヘルスケアシステムがお届けする健康お役立ち情報や、当会主催の無料イベントの情報をはじめ、
医療、介護、健康、保育、教育・研究の各分野で活躍する現場スタッフのリアルトークが聴ける番組ラジオ、
洛和会ヘルスケアシステムPresents「ココロらくわくラジオ」略して「らくらじ!」
このエピソードではココロらくわくラジオの第20回目の放送をお届けします。
今回は介護事業部から二人が登場。
介護事業部 経営管理部 主席課長 塩見早人
大学在学中、ヘルパースクールに通ったことをきっかけに介護の道へ進みグループホーム勤務歴15年。
そこで大切なのは、入居者ひとりひとりにゆっくり時間をかけて向き合い、お互いを知ること。
そして家族だけでなくスタッフも味方であるという信頼関係を築くことだと話します。
介護事業部 介護・入居相談センター 課長 相宗聖子
派遣会社の事務職から介護職へ転身。予想に反して楽しさを感じ、介護系の大学に入りなおしたという相宗。
多種多様な介護施設がある中、迷子になる人も多い「介護施設選び」をサポートする業務を担っています。
主な相談者であるご家族とどのように関わっているのか、その印象的なエピソードを聞きました。
・意外?認知症の入居者さんと関わる塩見青年の辛い経験とは
・みんなちがう!認知症の正しい理解の普及を目指して
・介護施設紹介部門「ファンキュービック」てどういう由来?
・妻が要介護に…仕事人間だった夫の苦悩と決断を支えた「施設選び」
etc・・・