2024年最後の回となる今回。改めて「交渉学を学ぶ意義」と「NPO法人日本交渉協会のミッション」を振り返り、ご紹介しています。また、来年からはPodcastも新しい体制でお届けする予定です。2025年もよろしくお願いいたします。
【TODAY’S TOPICS】
◎交渉学を学ぶ意義
・交渉には、信頼関係をベースに協力する、双方の利害をうまく調整する、お互いの問題を協力して解決するなど、プラスの側面も多い。
・ゼロサムの相互不信の哲学に立つと共倒れになる。そこで求められるのが「燮(やわらぎ)の交渉」。
・交渉学はその人の生き方、他者や社会への関わり方を学ぶ交渉道とも言える学問。
◎NPO法人日本交渉協会の使命
・事業目的は『仁の循環・合一の実現』とし、交渉力向上のための教育事業を推進。
・「交渉アナリスト資格制度」を創設し運営。
・互恵中心・自他利益の最大化、志中心・共通目的目標の実現に導いていく交渉者の養成。
◎交渉アナリストの役割
・3つの理念(イーコールパートナーシップ、燮の交渉、統合型交渉)を礎とする。
・対立を両立に変える合意形成の実践。
・異質なものの結合による新たな価値創造の実践。
・他者との間に壁をつくるのではなく橋を架ける/ネゴシエーターというよりブリッジビルダー。
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お聞きいただきありがとうございました。
交渉学についてより詳しい内容をお知りになりたい方は、
「交渉アナリスト」のサイトをご覧ください。