秋の夜長に、マーダーミステリーはいかがですか??
メガネが好きな、アガサ・クリスティーについて、病院薬剤師的に(?)ご紹介しています!
今週も楽しく聴いていただければ幸いです!
【参考文献】
- アガサ・クリスティー自伝, ハヤカワ文庫―クリスティー文庫
- 五匹の子豚, アガサ・クリスティー, ハヤカワ文庫―クリスティー文庫
- アガサ・クリスティーと14の毒薬, 岩波書店, 2016/9/16.
- アガサ・クリスティーと神経毒, コニイン『五匹の子豚』, BRAIN and NERVE, 2023, 75, 1319-1323.
- 世界薬学探訪記 国の全薬学部による海外薬学視察団 最新報告: 日本の薬学、薬剤師はどう変わるべきか?Kindle版, 2019/4/25.
- 自然毒のリスクプロファイル:高等植物:ドクニンジン, 厚生労働省, https://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/higher_det_14.html
- ドクニンジンの毒性, 医薬品情報21, http://www.drugsinfo.jp/2007/08/17-173800
- アガサ・クリスティーと戦争 「三匹の盲目のねずみ」と『ねずみとり』に描かれた時代の精神, 跡見学園女子大学人文学フォーラム, 2023, 21, 4-16.
- 『名探偵ポワロ』『ミス・マープル』の生みの親アガサ・クリスティーの作品に毒殺が多い理由, https://dramanavi.net/articles/189755