コーチをやってるとコーチをすることにめちゃくちゃ意識が集中します。うまいことやらなきゃ、うまく質問しなきゃ、 技術のことに集中してるんですけど、これは落とし穴だと思っています。
これがコーチ主体のコーチングだと思います。
上手い質問、刺さる質問、 などはコーチがコーチングを少しできるようになってきて、技術に目がいってる状態ではないかと思います。
それよりも目の前のクライアントのことをコーチング以外の時間でどれだけ考えてるかが実は重要なのではないか、と思っています。
うまい質問をしなくても、人間関係ができていれば、仕事って進みますよね。まだまだコーチングって日本の社会の中では 認知度が進んでおりません。
実際にうまくいってる職場でコーチングなしでやってる 会社がほとんどではないでしょうか。
多くの職場では人間関係を重視していることだと思います。人間関係ができていれば、コーチングなしでも、そんなに困りを感じることはないかも分かりません。
ここで言いたいのは、技術よりも関係性の方が大事だということないかと、私は思っているということです。
何だ、当たり前だろうということだと思うんですけど、 おそらく多くのこっちの方が思ってるよりも私のコーチングはもっと普通。
普通の会話のようなスタイルの方が受け入れられやすいと思うシーンが何回もありました。 例えば人によっては、 質問をされること自体が尋問されてるように感じる方もおられます。
これは言い方や、誰が質問するか、 などではなく質問をされること自体にストレスを感じる方もいるということです。
先日そのクライアントに試してみたのは質問アプローチはやめて、一か月後の自分の状態をイメージしてみる。ということでした。これならできますよね。
イメージがしづらいなら、コーチである私がクライアントの未来をイメージできるように語ってみるということをしました。
コーチング的に言えばNGかもしれませんね。コーチングの中では、「目をつぶってください、あなたは1ヶ月後のあなたです。あなたはどこにいますか、何が見えますか、周りに誰がいますか、どんな会話をしていますか」
みたいなアプローチで、クライアント自身が考えるということをします。
しかしイメージングが得意ではないクライアントもいます。じゃあ コーチとしてできることなんだろうか。
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