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今回は今井と青木の二人回。

この度、『武器としての土着思考』という本を出版した青木。

本の内容を中心に話をしました。

<目次>

4:35 『武器としての土着思考』を書いた経緯

8:30 どんな本か

12:00 なぜ「闘い」という発想に至ったか

16:40 逃げてきた二人

19:45 グリ下の子たちにみる逃げるということ

22:00 社会運動としての逃げる

24:35 資本主義と相互扶助

31:00 「闘い」の中で相手を活かす

『武器としての土着思考 僕たちが「資本の原理」から逃れて「移住との格闘」に希望を見出した理由』

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『手づくりのアジール 「土着の知」が生まれるところ』

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