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■トピック

事業計画を見るか見ないか・濃淡はファンドごとに異なる/シードで事業計画を見る際に求められる精度/不確実性が高いにも関わらず事業計画を求める背景/役員・メンバーの報酬とインセンティブ設計/コスト支出の方向性/資本政策/作成の際のIPO時持ち株比率/表に出す資本政策と頭の中に持っておく許容できる希薄化ライン

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠LEAPは毎週火曜日を目途に週1ペースで配信していきます。

■パーソナリティ

平田 拓己(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@internet_boy53⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

甲南大学卒業後、独立系VCに新卒入社しファンドレイズやPreSeed~Seedステージを軸に12社のスタートアップに投資。2023年にwaypoint venture partner(独立系VC)を設立し、「新しい街づくり」「産業の持続的成長」「個人のエンパワーメント」を軸にPreSeed~Seedスタートアップへ投資

立山 冬樹(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@fimbulvetr_bef_⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

金融機関にて国内大型プロジェクトファイナンス、シンジケートローン、コンサルティング業務に携わった後、金融系VCにて投資グループ長としてベンチャーキャピタル業務に従事。その後、M&A大手のストライクに入社し、スタートアップに特化したM&A仲介・アドバイザリー業務を通じて、複数のM&A実行を支援。2023年より01Booster Capitalに参画。