姫島美紀は作家としての自分の強みや弱みがわからないまま
雑多に文章を書き連ねる毎日。
ある日取材のために足を運んだ映画館。
人足もまばら、バイトできた人は厳しさの余り逃げ出してしまう、
バッドエンドしか流さない映画館の支配人田所あゆむは、
なぜバッドエンドしか流さないのか。
自分の歩んできた物語や想いは偽りではない。
流行り廃りや情報の濁流の中で、むしろ一番確かな証とも言える。
想いが生き様を現す。田所は、そんな男だった。
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「むしろここからが始まりだと知った 13章」
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