#35では前編に引き続き当社のクライアントである佐川ヒューモニー株式会社の皆様とラジオ収録をしました!
今回は、長年愛されている電報類似サービス「VERY CARD」の大規模システム刷新プロジェクトの裏側に迫る!
アジャイル開発ができることが入社動機になったり、成果物のチェックの時のバタバタ感、リリース当日の緊張感など、スクラム開発に挑んだ現場で印象に残ったことなどを皆様と振り返ってお話しております。
(本収録は、ラジオ運営初の出張ラジオに挑戦しています。音声に若干の聞き苦しい点があるかもしれませんが、ご了承くださいませ。)
▼今回のゲスト
<佐川ヒューモニー株式会社>
<スパイスファクトリー株式会社>
角南(開発部門 / プロジェクトマネージャー)流郷(取締役CSO)
■プロジェクトの概要と事例
「VERY CARD」創業以来のシステム基盤大刷新とさらなる使いやすさの追求
【対談インタビュー記事】長年利用したシステム刷新とアジャイル型のスクラム開発への挑戦
佐川ヒューモニー株式会社様は、「さまざまなライフステージにおいて人と人を結ぶサービスとして選ばれる企業」を目指し、顧客の「思い」に寄り添う企業として進化していくことを理念としています。今回の「VERY CARD」刷新プロジェクトは、この企業理念に基づき、チーム一丸となり、長年利用したシステムを刷新し、UI/UXを改善することでユーザー体験を向上させ、満足度をさらに高めることを目指しました。
「VERY CARD」は、結婚、出産、入学、卒業など、人生の様々な節目に、大切な人に想いを伝える電報類似サービスです。かつては電話で申し込むのが一般的だった電報サービスですが、近年ではインターネット上で簡単に申し込みができ、豊富な商品から選ぶことができるインターネット電報サービスも活用されています。
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今回のお話は、前編・後編でお届けしています。前編も合わせてお聴きくださいませ。