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Description

第46回は、ゲストに林 樟太朗さん(しょうたろう)と山下 奏大さん(かんちゃん)をお迎えしております。今回は、2人がスキニシー学校でどんな風に過ごしていたか・スキニシー学校での思い出についてお聞きしています。

ゲスト紹介

第46回・第47回

林 樟太朗さん(しょうたろう)スキニシー学校の創始者。高校2年生。幼少期に「森のようちえん」で学んだ対話の重要性を活かし、中学生の時には、生徒会活動を通じて、校則を「守るもの」から「つくるもの」へと変える挑戦をしていた。また、教育を学ぶため、北欧に1ヶ月間の旅をし、さまざまな教育機関を視察した。参考:https://note.com/shotaro_ban/n/n9948b269b90e共著:「わたしたちの世界を変える方法 アクティビズム入門 」中村眞大  河出書房https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309617701/

山下 奏大さん(かんちゃん)

スキニシー学校の創始者。中学2年生。

第48回

林 浩一郎さん(こうちゃん)

しょうたろうくんのお父さん。

山下 貴美枝さん(きみえさん)

かんちゃんのお母さん。

第49回

池田 勝さん(まっちゃ)

スキニシー学校代表。あさがらの子どもと自然舎 代表。

滋賀県フリースクール等連絡協議会 会長(2024〜2025年度)

参考:⁠「あさがら野 子どもと自然舎」のブログ記事一覧-Fun with NATURE⁠

西澤 彩木さん(さいちゃん)

一般社団法人びわ湖の森のようちえん代表理事(せた森のようちえん代表・しが自然保育ネットワーク代表)

フリースクールスキニシー学校副代表 滋賀県フリースクール等連絡協議会事務局長

滋賀大学教育学部幼児教育非常勤講師 幼稚園教諭 保育士 滋賀大学教育学部卒業  

私立幼稚園(大阪)、国立大学附属幼稚園(滋賀・東京)勤務

Special thanks

山下 詩大さん

スキニシー学校とは

滋賀県栗東市にあるフリースクール。対象年齢は、0歳から200歳。「好きにしぃ」という言葉が、フリースクール「スキニシー学校」の名前の由来になった。豊かな自然に囲まれた場所にあり、自然の中で遊び学び、四季折々の自然の食をオクドサンやたき火で調理をしたり、ヤギの世話をしたり、木登りしたり、鬼ごっこをしたり、畑をしたり、虫を捕まえたりと、自分でやりたいことを自然の中で過ごす場所。

参考: ⁠【湖南圏域エリア版_守山市・草津市・栗東市・野洲市】育ちと学びのサポートブック.pdf⁠

【カモラジオについて】
カモラジオとは、インタビュアーが滋賀内の子どもの育ちや学びを育む人たちを尋ね、県内の不登校に関する話題をざっくばらんに話すラジオです。滋賀県出身の大学生、井ノ口環(たまき)がインタビュアーとなり、学校に行きづらい子どもの育ちや学びを支える活動に取り組む方々を訪ね、お話を伺います。
Spotify、Podcast、Youtubeで毎週月曜日、18時から配信予定です。 spotify:⁠⁠⁠⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/kamoradiokamo⁠⁠⁠⁠youtube:⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/channel/UCyB5wOzSPB9KiVkWsrktpIg⁠⁠⁠⁠ podcast:⁠⁠⁠⁠https://00m.in/OuthV 
発信者: Flying編集部(特定非営利活動法人 碧いびわ湖内 )問合せ・お便り:kamo_radio@aoibiwako.org碧いびわ湖ホームページ:⁠⁠⁠⁠⁠https://aoibiwako.org/⁠⁠⁠⁠⁠学校行かないカモラジオ、始まりました:⁠⁠⁠⁠⁠https://aoibiwako.org/kamoradio240401/⁠⁠⁠⁠⁠

休眠預金活用事業「あらゆる子どもの育ちを保障する地域総動」活動紹介:⁠⁠⁠⁠https://aoibiwako.org/kyumin2022/⁠⁠⁠⁠ 

【使用音源】

MusMus:⁠⁠⁠https://musmus.main.jp⁠⁠⁠⁠(https://musmus.main.jp/)⁠曲名 『little more』作曲 RYU ITO ⁠⁠⁠⁠https://ryu110.com/⁠⁠⁠⁠ 

#不登校#滋賀#カモラジオ#フリースクール#教育