今回の「ARTで遊ぼう」の話題はクロード・モネ!
「モネ 睡蓮のとき」展にあわせて、晩年のモネの創作に注目し展覧会の感想を交えながらトークします。晩年、壁一面を絵で埋め尽くす「大装飾画」を構想しながら、ジヴェルニーの自邸で庭と池をモチーフに絵を描き続けたモネ。
この時期に、《睡蓮》はもちろん《日本の橋》《バラの咲く庭》などの名作が多数生み出されました。その作品は世界を色や光そのものに分解して描き出してしまうモネの優れた感覚、そして「美しい」だけでは語れない、見る者が圧倒されるほどの「描く」ことへの強い思いが迸っています。
あまりにも有名過ぎる故に、意外と知らない!モネの絵の魅力を改めて語ります。
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