ホームセンター向けに、農機具や園芸資材、花野菜のポット苗を卸すマルトヨコーポレーション、その苗を生産するマルトヨグリーン、その2社で発生する軽作業を一手に引き受けるマルトヨフルーツ、この3社がマルトヨグループである。創業は昭和21年、祖父の豊氏が農協や商店に農具・金物卸販売を始めた。時代は平成に移り、当時台頭していたホームセンターに販路を開拓、マルトヨコーポレーションを立ち上げたのが父だった。そして、3代目修造氏は、卸業に加え生産者になるべく苗生産のマルトヨグリーンを設立し、売上と利益の両立に成功したのだ。すると、苗の管理や水やり、掃除など軽作業が多く発生することに気づき、就労継続支援B型事務所としてマルトヨフルーツを立ち上げるに至ったのだ。マルトヨグループの歩みを追いながら、その新しい挑戦をトップインタビューです。