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こんばんは!シアとかぎやんです!
約1ヶ月ぶりのラジオとなりました。

シアくんが軽井沢の「万座高原」へ旅行に行ったらしいです。
万座高原の標高はなんと1,800メートルで、これはスカイツリーが縦に3本重なった高さとのこと。

パッと想像つきませんね(笑)

そして当時は都心の気温が30度越えの夏日にも関わらず、なんとクーラーもないというから驚きです。

標高が100メートル上がるごとに気温は約0.6度下がると言われています。
なので、シアくんがいた標高1800メートルの場合、気温が約10.8度下がることになります。

さらに風速1メートル毎秒と仮定した場合、体感温度は実際の気温よりも約1〜2度低く感じます。

トータルで万座高原は東京より11度も低い20度前後だったということになります。
すごい!確かにクーラーは必要ないですね!

さらにシアくんは星空も堪能していたそうです。
東京よりも2,000メートルも宇宙に近づくわけですから、それはそれはとっても綺麗だったでしょう。

さてさて、話は本日のトークテーマに参ります。

今日取り上げたカードは、みんな大好きドラゴン族です!
この弾からドラゴンが優遇され、新たな種族、進化獣やサポートカードが続々登場しました。

中でも有名なカードといえば『超竜バジュラ』ではないでしょうか。

このクリーチャーが攻撃する時、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選ぶ。相手はそれらを墓地に置く。

このカードの凶悪さは、以下の3点にあるかと思います。

まず進化元が「ドラゴン」。これって要するに「ドラゴンならどんなクリーチャーでも良い」ってことになります

はい、もうやばいです。

どんなドラゴン・クリーチャーでも進化元になってしまうこのカードの登場により、ますます色制限がなくなっていきました。

次にアタックトリガーの「マナ2枚破壊」

いやいやいや、おかしくない???
貯められるマナは毎ターン1マナやぞ???
どう考えても間に合わんやろ???

とまあ、これが超竜バジュラを凶悪たらしめている能力でして・・・
ここにドボルザーク・ドラゴンがいたら詰みですね。

そしてこんな凶悪なクリーチャーがたった7マナで登場するという事実。

それに一役買うのが、ご存じコッコ・ルピアです。

このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のドラゴンを召喚するとき、支払うコストは2少なくなる。ただし、コストが1以下になることはない。

この子が一体でも場にいれば、なんと5マナで登場してしまうという壊れっぷり。
運営さん、あんたドラゴン好き過ぎないかい???

以上から、『超竜バジュラ』は晴れて殿堂入り(デッキに1枚しか入れられない)に選出されました。
それだけ「切り札級」な存在だったようですね。

さてさて、そんなドラゴン族のカードが充実したデュエル・マスターズ第8弾 闘魂編_超神龍の復活 (インビンシブル・レジェンド)、どうぞお楽しみください!

さて、以下は本ラジオでトークしているカードリストです!
一緒に眺めながらだと、より一層楽しめます!

カード一覧はこちらをクリック!

次回放送は9月1日(日曜日)を予定しています!

次回放送内容はカードゲーム編第14弾【闘魂編第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)】です!

このカードパックに収録されているカードは、以下より確認できます!

次回放送までに読んでおくと「あるある〜」が増えるかも…?
おすすめカードもぜひコメント欄でも教えてください!

シアとかぎやんでした!ごきげんよう〜

背景引用:https://www.jalan.net/yad387831/