こんばんは!かぎやんです。本年もよろしくお願いいたします!
2026年最初のラジオ収録です!
私は新年早々高速道路のPAに置き去りにされました!
なんでだ!!!
今年が楽しみです!!!!
音声はこちら!
1、お正月の定番行事:どんと祭
オープニングトークでは、「どんと祭」という行事について話題が上がりましたが、皆様ご存知でしょうか?
我々の出身地宮城県では、「どんと祭」という小正月の行事があります!
関東では「どんと焼き」とも呼ばれているようですね。
どんな行事かというと、神社の境内で、家庭から持ち寄った正月飾り(松飾り、注連縄など)や古神札(古いお守りやお札)を積み上げて燃やします。この火は「御神火(ごしんか)」と呼ばれます。
その御神火に当たって身体を暖めると、その年は無病息災に過ごせるという伝承があります。
私の地区では、どんと祭が魚港のそばで行われることもあってか、つみれ汁(魚のすり身を大根やにんじんなどと一緒に煮込んだ料理)を振る舞っているのを目当てに行きました。
もちろん地元の人たちが集まるので、新年早々同級生とばったり遭遇したりもします。
「イベント行くと大体みんな顔見知り」は田舎あるあるですね。
さて今回も「時をかける、懐かし平成J-POP!」やっていきましょう!
「時をかける、懐かし平成J-POP!」では、毎回テーマにちなんだ
音楽を2、3曲ほどピックアップし、
平成の思い出とともに、当時のエピソードや歌詞の考察などを楽しくトークしていきます!
名曲ほど歌詞を読まなくなる
第8回のテーマは「1」です!
2026年は「1」からスタートしましょう。
みなさんの「1」をイメージする楽曲、ぜひ教えてください!
2、楽曲紹介 【トークテーマ:1(いち)】
・シアくんセレクション
・ひゃくごじゅういち/オーキド博士(石塚運昇)とポケモンキッズ
TVアニメ『ポケットモンスター』の一番初めのED曲。
さらに、元々のポケモンは150匹だったのですが、開発中のバグによって誕生した「ミュウ」を正式に図鑑に採用したことで、この数字になったそうです。
これも立派な「1」ですね。
すこし ゆうきがありゃ
ばっちり しっかり ニッコリ
なかまをゲーット
https://www.uta-net.com/movie/68238/より引用
歌詞も子供向けではありますが、大人たちにも響くようなメッセージも数多くあります。
むしろ子供向けだからこそ、真理を突くのかも?
・一番の宝物(Original version)
この楽曲は、2010年に放送されていたTVアニメ『Angel Beats!』の挿入歌で、『紅蓮華』で一世を風靡したLiSAさんも歌っていることで有名です。
「1」はもちろんタイトルにある『一番の宝物』ですね。
作品は、死後の世界に迷い込んだ主人公が、その世界線に住む幽霊のヒロインを成仏させるために奮闘する、というものです。
そんな物語終盤、こんな歌詞が流れます。
生きていくこと それは立ち向かっていくこと
それがわかったなら後は踏み出す勇気だけ
https://www.uta-net.com/song/98817/より引用
これは涙腺大決壊間違いないです。
みなさんぜひ観てみましょう。
ちなみに同じタイトルで『一番の宝物(Yui final Ver.)』もありますが、こちらはまた別の歌詞になっているので、聴き比べてみるのもいいかもしれません。
・ARASHI - One Love
2008年に公開した映画『花より団子F(ファイナル)』のテーマ曲。この映画では当時大人気だった松本潤が主演を務め、結婚式の定番ソングとなっています。
「1」はもちろんタイトルにある『One Love』。
ちなみにシアくんはカラオケでよく歌う曲だそうです。
「イケメンになりきって、キザなセリフを合法的に言えるから気持ちいいんだよね!」と証言しておりました。
時間がなかったのでトーク内では紹介しきれませんでしたが、
該当箇所をシアくんからヒアリングしました↓
百年先も 愛を誓うよ 君は僕の全てさ
信じている ただ信じてる 同じ時間(とき)を刻む人へ
https://www.uta-net.com/song/67818/より引用
【かぎやんセレクション】
・オンリーロンリーグローリー/BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENのアルバム『ユグドラシル』1曲目を紹介します。
テーマの「1」はまだまだ潜んでいます。
タイトルにある『オンリー』は「唯一」を表し、ロンリーは「孤独(一人きり)」を指します。
まさに「1」を象徴する楽曲の一つと言っても過言ではありません。
そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう
https://www.uta-net.com/song/19363/より引用
「ひとりぼっちだ」と気付いたところから物語は始まります。
昨今ではコミュニケーション不足により「孤立・孤独」を感じやすくなる時代なので、やはりストレートに言われるとドキッとしますね。
笑われることなく 恨まれることなく 輝く命などない
https://www.uta-net.com/song/19363/より引用
シアくんも私もお気に入りの一説。
がむしゃらに夢を追いかけていた時の自分は、決して他者の目線など気にしていなかったことを思い出します。
そして何かを得るということは、それを得られない人も必ずいるものです(オーディションの合否、大学受験などなど)。
誰にも恨まれない、誰にも笑われない人生、楽しいのでしょうか?
少なくとも私は、誰かに笑われるくらい壮大な夢を見ていたいです。
原石が研磨されていくように、輝きを得るには身を削らなくてはいけません。
まだ生きていた 僕の中で一人で
呼吸を始めた、僕と共に二人で
おはよう ごめんな 思い出せるかい
孤独を知ったから また出逢えた
孤独じゃない
https://www.uta-net.com/song/19363/より引用
見て見ぬ振りしていた、「夢を追う自分」を取り戻した瞬間です。
BUMP OF CHICKENの歌詞のなにがいいのかって、
たった一文字入れるだけで、その空間が全く別のものになる点ですよね。
暇さえあれば自分を見つめ直す視点は、思い返せばBUMP OF CHICKENの歌から意識し始めたのかもしれません。
・TSUNAMI/サザンオールスターズ
この楽曲は、私が人生で一番最初に購入したCDです。
当時は2種類のCDの規格があり、普段我々が目にするのは12㎝のものです。
ところが当時は、よりコンパクトな8㎝CD(通称:短冊CD)も発売されていました。
誕生した経緯は謎ですが、私としてはかなり思い入れのある思い出のCDです。
この下半分を折っていいのか…?と思い巡らせた記憶があります笑
ただ、我々の住む宮城県が東日本大震災の津波で大きな被害を受けてから、しばらくはこの楽曲は鳴りを潜める形になりました。
その後地元の災害FM放送が、閉局の最後の一曲でこの「TSUNAMI」をオンエアしたことが話題になり、真の意味で「復興」が始まったように感じます。
今振り返ると、私の人生にとってなくてはならない一曲になりました。
人は涙見せずに大人になれない
https://www.uta-net.com/song/12255/より引用
ただ涙を流すだけでなく、その「涙を流す姿を見せること」が成長につながるということを意味するこの歌詞も、なんだか復興を指しているように思ってしまいます。
・一青窈 / かざぐるま
「1」は言わずもがな「一青窈」の「一」から選曲しました。
私が出演した舞台で使用した楽曲で、聴くたびにそのシーンが思い出されます。
当時は殺陣(たて)を中心にしたチャンバラ劇だったので、恋愛として書かれた歌詞も、また違って聞こえてくるんですよねぇ。
ただ遠くはなれても
君が笑うため
どこ吹いた風でした
くるりかざぐるま
https://www.uta-net.com/song/30719/より引用
3、次回トークテーマ「甘い」
本年もよろしくお願いします!
第8回のトークテーマは「甘い」です!
2月といえばバレンタインデー!つまり甘い香りが街中を包み込む月でもあります!
みなさんの「甘い」にちなんだ楽曲や、その曲に関するエピソードも
コメント欄で募集しています!
「甘い」お菓子をテーマにした曲、「甘い」恋の歌、「甘い」歌い方のアーティスト、などなど、みなさんの「甘い」曲をぜひ教えてください!
シアとかぎやんでした!ごきげんよう〜
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