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◆要約

かかりつけ薬局・薬剤師について話しています。かかりつけ薬局は複数の病院からの薬を一元管理する場で、患者の薬情報を集約する役割を持つ。一方、かかりつけ薬剤師は、個別の患者に対する継続的なケアを提供し、薬の飲み忘れや重複投与の防止など、きめ細かいサポートを行うことが求められています。かかりつけ薬剤師の有効性についてはエビデンスが不十分であるため、今後の課題として、その価値を明確に示す取り組みが求められています。

◆今回のトピック

かかりつけ薬剤師の役割と意義について/かかりつけ薬局とかかりつけ薬剤師の関係/かかりつけ薬剤師の評価と効果/臨床アウトカムとの関係/ファーマシュティカルケアのポジティブな側面の不足/医療機関や美容院などの選択肢とかかりつけについて

◆参照情報

・患者のための薬局ビジョン

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/honbun_3.pdf

・かかりつけ薬剤師制度の有用性:
レセプトデータを用いた後ろ向きコホート研究

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/47/9/47_453/_pdf

・かかりつけ薬剤師が新型コロナウイルス感染症流行下のアンジオテンシン II 受容体拮抗薬服用患者のアドヒアランスに及ぼす影響

https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakkyoku/15/2/15_oa.2023-0006/_pdf/-char/ja

・かかりつけ薬剤師制度が新型コロナウイルス感染症流行下の脂質異常症患者のアドヒアランスに及ぼす影響

https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/143/9/143_23-00068/_pdf/-char/ja