Listen

Description

ダカールラリー・ステージ8、鎖骨骨折という重傷を負いながら走り続ける藤原慎也選手を直撃。超高速セクションでは時速150kmを超え、突如現れた「砂の沼」で前方に投げ出される激しい転倒に見舞われました。衝撃でエアバッグが作動し、2万円の出費に苦笑いする余裕を見せつつも、身体へのダメージは深刻です。100m級の巨大砂丘が牙を剥く中、マシントラブルを克服し、満身創痍で完走を目指すライダーのリアルな心理と過酷な現地の状況に迫ります。

ステージ8終了直後の電話インタビュー / ステージ後半は平均時速100〜120kmの超高速コース / 本日の最高速度は153kmを記録 / デューン(砂丘)に潜む「砂の沼」でバイクが突如停止 / 前方に投げ出されハンドルで胸部を強打 / 衝撃でアルパインスターズのエアバッグが作動 / エアバッグのボンベ交換1回につき費用2万円の衝撃 / レース前の移動(リエゾン)ではアドレナリンがなく振動が骨折箇所に響く / レース中は痛みを忘れて歯を食いしばる極限状態 / 100m級の巨大砂丘が3つ連続する過酷なセクション / 砂丘の頂上付近は空と砂の境界が消え距離感が狂う視覚の錯覚 / 転倒の衝撃でナビゲーション機器のサイレンが故障 / 音が鳴らないため速度制限違反(ペナルティ3分)が発生 / 本日のステージ順位は69位、総合51位をキープ / スタビライザーの影響でガレ場(石の多い場所)のハンドリングに苦戦 / 中国人ライダーや内モンゴルのライダーとの国際交流 / 現地メカニックによる毎晩の徹底したマシンメンテナンス / 帰国後に一番食べたいものは「関空の親子丼」 / 明日から始まる勝負所の「マラソンステージ」への意気込み / 満身創痍ながら「絶対に完走してやる」という強い決意